SVレポート1 道中ボス4まで

友人に触発されて書くことにしました。

残念ながらスクショをそもそも撮らない民族なのでもう0に近いからこっから先は撮るとしましょう。

 

ゲーム開始〜宝物探し開始まで

特にいうこともなくニャオハを選択。

既にさまざまな情報を仕入れてからのスタートであったため、ニャオハ立つなとかニャオハお前とかそんなことはどうでもいい、そこに草がいるから選ぶんだよ!!

 

事前の確認済みであったため、パモを仲間に。

電気格闘が弱いわけないよな!でもお前なんでそんなクソ面倒な進化なんだ。今日屋根の上で地面にポケモン出すと主人探してウロウロするから進化条件クリアするとかいう方法見つけて目から鱗だったけど。

良かったな今度からお前は5分間放置虐待の刑だ。

 

そんなこんなで宝探しが始まる。

2日ほどテンポが遅かったので裏で5-6のジム戦やらパラドックスやらの声を聞きながらの開始に。

事前情報仕入れているので全ポケモンのタイプは知っていたものの周り順は調べていなかったためひとまずクラピカ理論で左を選ぶ。

左から行けば強敵に会えるんだろ!!

 

というわけで初戦はボウル…ではなくてでかいカニとの勝負から旅は始まる。

 

バッジ1〜4まで

初戦がカニカニに至るまでにカルボウ、ココガラ、コジオが仲間に。

ココガラは便利枠、コジオとカルボウは趣味に。

以降カルボウの進化素材を探すためにうろちょろするものの最終的に山で素材回収するまでは炎枠は全体的に足を引っ張る形となる。

お前そんな面倒臭い進化するなよ、塩を見習え。

ただただレベル上げてるだけでこんなに万能なんだぞ、やっぱり料理の「し」は伊達じゃねぇや。

 

そんなこんなでカニ戦、やはりというかニャオハ選択であったため、苦戦もせず突破。

とはいえ若干レベルが高いのが気になったため、ここで全体レベルを15-20フラットぐらいまでにレベル上げ。ひとまず安心火力が備わったところで次戦、ボウルジム戦へ。

 

思った通りの16-19レベルでなるほどこれがパルデアスタンダード、ダンデが盛り上げた次作はこんなにも戦闘狂と適当なことを思いながらもアオガラスで叩きのめす。とはいえここから先への不安も若干生まれたため、道中のこまめなレベル上げは意識することに。

その結果まさかあんな恐ろしいことになるなんて…。

 

ボウルジム戦後はスター団へのカチコミに。

若干の苦戦が生まれるかと思いきや、ブロローム直前ぐらいでパモットが「あなをほる」を覚え、突破が簡単に。やっぱこいつ便利なんだよな。

しかしこの段階でリーダーのメロコ手持ちが最大27レベルとギア3速並みの上がり幅でこれはもしかしたらクリア時には100まで持って行く気かと驚きつつもこちらもレベルを上げて対応。

メロコ終了時には32レベル程度まで強化されていた。

スター団はなんだか仲良しグループの様でこれは気づけば善が悪になったやつだろうか、あぁ悪とは何か、悪とは誰か、これがBlackS…とか考えながらも次の目標をハッコウジムに定める。

道中に戦闘狂が突っかかってきた気がしたけど異様なレベル差がありお前それで戦闘狂名乗ってるのか!?とか思いつつぶちのめす。

 

そうしてハッコウジムのナンジャモ戦へ。

学園長でウォーリーをさがせを遊ばせてもらいリーダー戦に。危なげなくラストまで行くものの浮遊電気テラスタルとの戦闘に窮地に陥る。

いけない!あいつタイプ相性大体こっちに有利なくせに弱点がつけない!と喚いていたらここでは進化した塩(ジオヅム)がMVPに。

撃ち落とすとじだんだで華麗に倒しやっぱお前は塩だよ…お前がいなかったら人類はダメなんだ…とありがたみを感じながら突破。

ちなみにこの時は気づいていないが

敵のレベルはなぜかさっきよりも低かった。

なんでだろうね、今書いてる私はもう知ってるんだけどさ。

 

これにてひとまず第一幕。